腰痛にはサポーターを巻くのも一つの手
年を重ねると体のあちこちに不調が出てきます。
ちょっとした体の異変を感じる人は多く、中には慢性的な痛みを抱えることもあります。
長時間のデスクワークをしたり、少し力仕事をしたり、普段しない運動をしたりすると、すぐに疲れや筋肉痛が出ずに、日を置いて出てくることもあるでしょう。
さてそういった中でも腰痛は辛くなることが多いと思います。
腰に重たい物をつけているような重い感じがあったり、動かしただけでズキンと痛むこともあるでしょう。
いわゆるぎっくり腰にでもなれば、しばらく動けないぐらいに大変になることもあるはずです。
そういった腰痛には色々な対処方法があると思いますが、サポーターを腰に巻くという手もあります。
サポーターを付けると腰がしっかりして痛みが軽減されたり、保温の効果もあります。
例えば、マクダビッドという所から出ているサポーターはムレを軽減したり、留める位置を変えれば巻く強さを変えることが可能です。
いくつかのタイプがあります。
ですが、薬ではないので、それで痛みが取れるなどの治療が出来るものではないとのことです。